黙って引っ越しちゃったお向かいさん。

とある土砂降りの日、ウチのお向かいに

見たことある引っ越しマークのトラックが停車。

何やら作業員のような男性たちが家の中に入っていったようだけど、

なんせ、土砂降りなのでわざわざ見に行くのも気が引ける、

どうしたものかと窓から見ていると箪笥などを運び出し始めました。

えっ?引っ越し?でも、何も聞いてないよ。

というか、ここ最近のお向かいさんの様子からは、

そんなそぶりを微塵も感じませんでした。

我が家とお向かいさんとは、かれこれ50年近いお付き合い。

といっても、私の親世代のご夫婦なので、

私自身はそんなにお話する機会はなかったんだけど、

それでも会えば時候の挨拶やちょっとした立ち話はする間柄でした。

だから引っ越しなどという重要なことは、

さりげなく知らせてくれると思っていたのに...。

でも、もしかしたら荷物の搬出が終わったらご挨拶に来られるかなと思い、

待っていた私。

しかし結局一言もなく、荷物とともに行ってしまわれました。

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土砂降りの中、遠ざかるトラックを見送りながら、

こんなことならこちらから声をかければ良かったと淋しい気持ちになりました。

それでもまあ、人には色々事情があるんだろうと忘れようと思ったのですが、

ふとしたことから耳に入ったお向かいさんの消息。

娘さん一家と暮らすため、ここから遠く離れた地に、

随分前から二世帯住宅を建てたとのこと。

それならきっと幸せに暮らしておられるのだろうと安心しましたが、

できれば引っ越しの時、お別れのご挨拶をしたかったなあと思いました。

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2014年11月 5日

flepdoe (14:20)

カテゴリ:引越しについて

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